宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。
今回は、モデルハウスや完成見学会などで実際にご覧になられる建物の見方を ポイントを絞ってお伝えしたいと思います。
間取りは参考程度で 当たり前ですが、モデルハウスや完成見学会の間取りはお施主様の趣味や希望から作られています。
ですので、間取りの好き嫌いにはあまりこだわらず、宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅を建てるための参考程度にするのが良いです。
■エアコンの配置
間取りの打ち合わせで、エアコンの室外機とダクトがどこにあるか・・・ 意外と難しいのがエアコンの配置です。
どこに配置すると部屋がスッキリ見えて、エアコン効率が良いのか?
外から見ても室外機やダクトカバーが目立たない位置や色で配置されているか?
また、室外機の熱風がご近所にかからないように配慮がされているか? など、新築住宅を建てる際に実は気を付けることがたくさんあります。
■照明の配置
「全館空調YUCACOシステムの家Glanz」ではLED照明が標準仕様ですが、最近はダウンライトを主として使うインテリアが人気です。 ですのでダウンライトの配置にも気をつけたいところです。
写真や絵画、エコカラットなど目立たせたい場所に光を当てるのは とても効果的です。
照明の配置が良くないと、冷蔵庫やエアコン、レンジフードなどに照明をあててしまい、まったく意図しない場所を強調させてしまいます。 他にも、コンセントやスイッチの位置、使い勝手など様々ありますが、宮城・石巻市・東松島市・女川町でで新築住宅を建てようとしている皆さんに完成見学会やモデルハウスで見て頂きたいのは、その会社がどんな気遣いをして設計しているか?です。
細かい点まで配慮して家づくりをしている会社に頼むことが大切です。
宮城・石巻市・東松島市・女川町で【月々6万円からの新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅はGlanz(グランツ)】