宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。

最近では、親世帯と同居はせず、親世帯と子世帯の生活圏が同じという近居という形態が増えてきています。『スープの冷めない距離』という言葉がありますが、新築を建てる際にも、近からず遠からずの距離感に色々とメリットがあるようです。
今回は実際に、宮城・石巻市・東松島市・女川町で、近居を選んだ方たちのお話を参考にご紹介していきたいと思います。
 
■子供の世話を頼める
仕事をしたい奥様にとっては、周囲に親世帯が住んでることにより、時間に融通がきくようになります。
また、自分が体調を崩してしまった時に、周りに子供の面倒を見てくれる人がいると心強いです。
共働き夫婦の場合は、学校が終わった後は、おじいちゃん、おばあちゃんの家に帰る事ができるので、
帰った後は遊んだり、迎えが来るまで宿題をしたり、
帰りが遅い時は晩御飯を食べたりと、とても助かりますね。         

■親の介護など
親世帯に介護が必要になった時、基本的にはプロに任せていても、
空いた時間に顔を出すことができますし、突然何かあっても対応しやすいのがメリットです。

■プライバシーの確保
近居する場合でも、同居とは異なり、それぞれのプライバシーが確保できます。
お互いに気を遣いすぎてお家の中の空気が悪くなることが避けられます。
近くに住んでいるというメリットを最大限に活用でき、お互いの生活にもゆとりが出来ます。

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