宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。
宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さまは、賃貸アパート、貸家に住んでいる方、親の家に同居している方が多いと思います。
新築注文住宅をご検討中の方からは、「家賃がもったいない」という話を多く聞きますが、
実は新築住宅に住んで大きく変わるのが「光熱費」です。
今回は、新築にすることで光熱費が安くなる理由についてお話ししたいと思います。
■電気代・ガス代について
水回りの住宅設備、照明器具はどこのメーカーも省電力設計となっています。そのため電気代は自ずと安くなります。
大きく差が出るのが給湯器、コンロです!
ガス給湯、ガスコンロの場合、1カ月のガス代は15,000~20,000円程度かかります。
タカコウ・ハウスで新築注文住宅を検討中の方が採用されることが多いのが、電気温水器、IHのクッキングヒーターですが、
・電気温水器使用でかかる1カ月の電気代は約4,000円
・IHのクッキングヒーターでかかる1カ月の電気代は約1,000円
少なくとも月に10,000円の差がでます。
1年では12万円もの差になります。
■水道代
まずはトイレですが、最新のトイレは節水仕様となっているため、昔のトイレと比較すると洗浄に使用する水を50%以上カットできます。
次にお風呂。浴槽もベンチ付きのものを選ぶとその分使用する水の量を節約可能です。
■家の構造や断熱性
設備に関するメリットの一例を紹介しましたが、新築住宅の場合、建物そのものの構造や断熱性が向上します。
夏は涼しく、冬暖かいため、光熱費(冷暖房費)が安くなります。
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