宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。

新築注住宅・マイホームを考える時こだわポイントに『家事ラク』と『収納』があります。

もちろん他にもデザインや広さ、庭やエクステリアなどポイントは多くありますが、日々の家事を楽チンに、ゆとりを生むには『家事ラク』と『収納』を考えることは欠かせないものですよね。

家事ラクの間取りのキーワードは、回遊性の動線です。

しかし、回遊性の動線を高めた間取りは家事動線も短くできるメリットがある反面、通路を確保するために収納や家具を配置するスペースが限られてしまうデメリットも生まれがちです。

回遊性の動線を高めた間取りを考える場合は、収納や実際の使い勝手をしっかりシミュレーションしてみることが大切です。

■プランや工夫次第で『家事ラク』も『収納』も両立した間取りプランは可能

例えば、キッチン周りの回遊性を高めたことでドアや通路部分が多くなってしまった場合は収納スペースが減ってしますこともあります。そんな時は、キッチンカウンターのリビング側に収納を設けてみる。書斎やお子様のスタディーコーナー、ワークスペースは造作にして省スペースに。通路の壁を収納にして活用する・・・など、回遊性の動線を高めながら収納も確保する解決策は色々あります。

タカコウ・ハウスの新築注文住宅は暮らしやすい『家事ラク』＆『たっぷり収納』の家づくりも手掛けてきましたので、お気軽にご相談ください。

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