宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。

新築を建てるにあたり、頭金が必要なのか、不安に感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
そこで今回は、新築住宅を建てる際に「頭金が必要なのか」という疑問にお答えします。

新築購入時の頭金については、一般的には新築購入代金の2割程度を用意しましょうと言われています。 

新築の場合、建物・土地代金以外にも、
①水道の加入金
②地盤改良費用
③登記費用
④銀行保証料
などといったいわゆる諸費用が約2割程度かかるのです。

この諸費用のために、新築購入時に頭金を”2割程度” 用意するとよい、と言われています。
月々の返済を楽にするために頭金を用意する、と考える方も多いです。

ただし、最近では実際に頭金として使えるお金はあっても、使わない方もいらっしゃいます。
これは、自分たちのライフプランに合わせて新築の際には使わない、
お子様の養育費などでこれからお金が必要になる予定があるため、
といった理由などからです。

最低限必要なお金、例えば契約金や土地購入時の手付金など、現金で用意しておいたほうがいい費用もありますので、まずは一度資金計画をしてみて、頭金をいくら利用するかや、現金で用意しておいたほうがいい費用をしっかりと把握しておくとよいでしょう。

しっかりとした資金計画を立てるところから家づくりがはじまります。

家づくりで、分からないことがたくさん出てくると思いますが、そんなときには、タカコウ・ハウスへお気軽にご相談ください!!
 
宮城・石巻市・東松島市・女川町で【月々6万円からの新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅はGlanz】