宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。
今回は、新築注文住宅を建てる際のロフトについてお話ししたいと思います。
なんとなく便利そうだからと作ってしまっても、使い勝手が悪いと活用されないままになってしまいます。
 
せっかく新築注文住宅を建てるのですから使えるロフトにするには、どのような点に気を付ければよいのかしっかり考えましょう。
 

■新築注文住宅のロフトのメリット
 
・空間を有効活用できる

余っている新築の空間を有効活用して床面積を確保することができます。
天井高が1.4m以下で対象の階の1/2以下の床面積であるばロフトは階数に算入されないので、
法規制や税金で負担になることはありません。

 ・荷物が多くても大丈夫!

荷物が多くて、お部屋が散らかってしまうご家族なら、ロフト付きの新築注文住宅のお部屋はおすすめですよ。
ロフトは収納場所として大活躍します!
普段生活するスペースに荷物を置かなくて済むので散らからず、新築のお部屋がすっきりします。
 

・使い方が多数!

新築注文住宅のロフトは、人それぞれ使い方が異なります。
使い方の例として、
・小さい部屋がもう一つ増えた感じ
・秘密のスペース
・物置として使う

など・・・いかがでしたか?新築注文住宅でのロフトにはこのようにたくさんのメリットがあります。

 

 

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