宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。

今回は、建ぺい率についてお話したいと思います。
宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅を建築する時は、当然土地も関わってきます。
土地には、建ぺい率というものが定められています。
 
■建ぺい率とは?
敷地(土地)に対しての建物の割合のことを指します。

その土地にどのくらいの規模の住宅が建てられるのかの基準となります。

用途、地域ごとに決められていますが、角地では少し増えたり、前面道路によって、減少してしまったりということもあります。数値だけではなく、現状がどうなっているかも大事です。

例えば、100㎡の土地で建ぺい率が60%だった時、建築可能面積は60㎡となります。

これは場所を限らず新築注文住宅を建てる時、敷地いっぱいに建てることはできないのです。
敷地の規模や形・方角などによって建てられる新築住宅の間取りや大きさも変わってきます。

 
宮城・石巻市・東松島市・女川町で新築注文住宅、ZEH住宅、省エネ住宅をご検討中の皆さまが土地を見る時は、
この建ぺい率も注目してみてください!
 
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